水虫の症状というものは、一つではありません。
一体どのようなものがあるのでしょうか??
一覧にしてみました。
足に少し異常が見られる??
そんな時は、水虫の可能性があります。
どのようなものがあるのか、セルフチェックしましょう。
・足の指の間の皮が良くむける
・足の裏に水疱が出来ている
・足がかゆい
・皮膚が乾燥して、かかと等がガサガサしている。
・爪が分厚くなっている
・爪が白くにごっている
・爪が取れてしまった
といったものがあります。
では、実際にどのようなものがあるのか、ピックアップしました。
【足の間に発生するタイプ】
乾燥しておらず、皮膚が常にふやけている状態。
じゅくじゅくしている状態になっているか、
もしくは赤くなり、少し乾燥しているタイプに分けられる。
ジュクジュクしている状態は、足に細菌が入ると、二次災害が発生して、
足がパンパンに腫れてしまう事も。
【足の裏や指の付け根、ふちにできる】
これらは小水疱型といわれています。
中に少し糸を引くくらいの粘り気のある透明な液体が出来てしまうことです。
痛みやかゆみをあまり感じないために、放置してしまう事もあります。
【足の裏、かかと】
角質が硬くなってしまい、皮膚がかたくなるのです。
見た目はそこまでわからないので、乾燥しているので、
あかぎれなのでは??と思ってしまう人もいるのですが、
クリーム等を塗ってもぜんぜんしっとりしない状態をいいます。
これらのほかにも、爪にできる水虫等がありますので、
別ページにてご確認ください。
水虫の原因について記載しました。
皆さん、足に問題があると思っていますが、実際には靴の方を重要視しましょう。
夏になると特に危ないとも言われています。
しかし、水虫は年中危険性があります。
根本的な原因は、皮膚にくっついている、【白癬菌】の繁殖が増すからです。
確かに夏は暑いし多湿になるために、白癬菌は活発になるかもしれませんが、
秋になると、少し繁殖が収まるために、治った!と思う人がいるのです。
しかし、それは単に菌の繁殖がそこまで活発ではないためです。
勘違いしてはいけないのが、夏に治療しはじめた人。
秋になり、治ったと思いきや、実は高温多湿ではなくなったために、
繁殖活動を控えるために、おとなしくなっただけの話です。
基本的に水虫の治療には3ヶ月かかると言われています。
さらに、最近では冬の方が水虫になっている人がいます。
それはどうしてか??
夏は確かに高温多湿なのですが、その分サンダル等で外に出していたり、
汗っかきの人はシャワーを使ったり、こまめに清潔にしています。
しかし、秋や冬では、少し寒くなるために、
室内でもそのまま靴下を履いていたり、革靴、ブーツ等を履いてしまい、
結果足が蒸れやすくなっているのです。
帰宅しても寒いからといって、足を洗わなかったり、
さらには寝るときも靴下をはいている人がいます。
年間を通して考えると、実は冬の方が白癬菌が繁殖する好条件が整っています。
水虫の原因はおわかりになったでしょうか??
ここでのポイントは、秋・冬こそが水虫の最大の繁殖条件がそろっています。
水虫の治療方法についてお伝えします。
一体どんなやり方があるのでしょうか??
水虫の治療方法に関しては、各種あるのですが、
別ページには薬の使い方について、記載してありますので、
一度目を通していただけたらと思います。
ただ、一つコメントというか、注意事項なのですが、
水虫に関しては、治療は完治するまでは絶対に薬を塗ったり、
飲み薬の服用をやめないことです。
ころんで怪我をしたりすると、皮膚が治ったらそれでおしまいですが、
水虫の場合は、菌です。菌は見た目でいないと思っても、
体の中に潜んでいるケースがあるのです。
ヘルペスと同じ考え方で、普段はあまり症状に出てこないのですが、
体調不良であったり、ストレスを抱え込んでいると、
結果的に体の抵抗力が弱まってしまって、細菌が繁殖することも。
特に、水虫に関しては、足の奥深くまで浸透しているので、
飲み薬やクリーム、スプレーの使用を怠らないようにしましょう。
では、治療方法なのですが、基本的にスプレーと塗り薬は一緒です。
よく患部だけを治療したいために、
部分的に噴射したり塗ったりしている人がいますが、
全体的に塗るようにしましょう。白癬菌というものは目にみえません。
つまり、症状の出ている箇所だけが水虫かと思っている人がいるのです。
そして、じゅくじゅく水虫に関しては、塗り薬が効果的といわれています。
軽く脱脂綿でにじみ出てくる液体をふき取った後に、薬を使用しましょう。
次に足の裏にできる小水疱ができる水虫。
これは透明の液体が中にできている状態なのですが、
小さな針でプツッと穴を開け、そこに薬を塗った方が効果的とも。
基本は2週間もあれば完治しますが、念のために、もう一週間みましょう。
爪水虫の原因と症状についてお伝えします。
水虫というのは、基本的に白癬菌というものが、皮膚にくっついて、
繁殖していくことが病気とも言われていますが、
それが足の場合、爪と皮膚の間に入り込んでしまって、
水虫になる。これを爪水虫=爪白癬というのです。
他の水虫と違うことは、発見が非常に遅くなってしまうということ。
見た目ではあまり変化がないので、こまめにチェックしましょう。
ただ、爪水虫にも症状が出るときはあます。
チェック項目を作成したので、一度目を通してみましょう。
・爪が白くなってきた&黄色に濁ってきた
加齢になると、爪が白くなるケースもあるのですが、
爪水虫の場合も白くなります。
これは、水虫の菌である白癬菌によって、爪の組織が壊されてしまい、
その壊れた空間に、空気が入ってしまうことから発生します。
最終的に爪全体へと広がってしまうのです。
・爪がぼろぼろともろい
これは爪が白くなってきた事と同じように、
白癬菌が組織を壊しているために発生してしまうのです。
この症状では、ちょっと強く触っただけでも、ぽろぽろと爪が取れたり、
または欠けてしまうといった現象がおきるのです。
・爪が分厚くなってきた。
爪は白癬菌におかされると、厚みを増します。
その際に、爪の部分が痛くなってくる場合があるので、注意しましょう。
手にも水虫は発生します。足だけではないこの症状について
どのような対処方法があるのでしょうか??
手の水虫というものは、基本的に足の白癬菌、つまり足の水虫が
そのまま手に来てしまった状態の事を言います。
知らずに足が水虫になってしまっており、それを触って、
放置している事で発生してしまうのです。
ただ、この症状というものは、基本的に片手しか出来ないことが多く、
小水疱を伴っている場合があります。
間違えやすい病気といえば、手の湿疹です。
手の湿疹でも水疱はできるので、はやとちりしないで、
まずはどちらの病気なのか、医者に聞いてみる事にしましょう。
検査方法は、直接顕微鏡でのぞいてみて、
菌がいるかどうか確かめてみることをお勧めします。
治療方法は、足の水虫とほとんど一緒です。
各種そろっており、塗り薬やスプレー、他には飲み薬があります。
塗り薬やスプレーだと少し強い効果になってしまうので、
基本的には飲み薬が一般的なのではないでしょうか。
そこで、手の水虫の予防方法をお伝えします。
外部からの菌が入り込みやすいのがこの白癬といわれるもの。
毎日洗い物をしている人や、魚を裁いている人も、
実は白癬菌にかかっている人がおおいのです。
魚なんていうのは、白癬菌をよびよせるためにあるのです。
胃の中には細菌が詰まっていますからね。
こまめに手をあらうというよりも、
手袋等をして、家事では水にぬれないように注意しましょう。
水虫を薬で治療しよう!と思っている方、
数多くの薬の種類があり、どれを使用したらいいのかわからなくなりません??
ここでは、それぞれの症状に適した薬の使用方法について記載しました。
【水虫がカサカサ】
液体・もしくはスプレータイプが効果あり。
乾きやすいタイプで、すぐに浸透するタイプなのだが、アルコール成分を
多量に含んでいる事があり、悪化したと聴くケースもある。
基本的に薬というものは、あくまでも自分にあったものを使用しましょう。
医者に見せる前に、自分で勝手に判断してしまい、
薬を使ったら、逆にかぶれてしまった・・・。なんて人もいます。
まずは医者に行くことが大事です。
【じゅくじゅく水虫】
こちらは、水分が含まれている水虫なので、
今度はクリームや軟膏によって、じっくりと浸透させましょう。
ただ、ベトつきはありますが、長時間浸透するのと、
後は刺激が少ないために、愛用している人がいるということです。
塗り薬に対してのアドバイスは、、一度水虫とわかり、
治療に入ったら、毎日欠かさず、一ヶ月を続けること。
その際に、他の人に移してはいけないので、
足にまんべんなくぬりましょう。
既にかぶれている場合は、一度医者に行った際に、
自分が今使用している薬も持っていて、
肌に適正しているかどうか健闘してもらうのもいいのかもしれません。
【内側から退治】
飲み薬の事になります。
どうしても爪の水虫等は、足の内部からやってきます。
その内部にかくされた水虫の菌を一網打尽にしましょう。
ただ、こちらも一度医者の意見を知っておかないと、
間違えた結果にもなりかねます。
かかとの水虫に悩まされている人はいませんか??
かかとの水虫に関しては、皆さんあまり聞きなれないかと思います。
ただ、乾燥肌ともとられかねないこのかかとのガサガサ、
もう一度チェックしてみましょう。
かかとのガサガサの状態というのは、
色々な健康状態が見れるというものです。
かかとの新陳代謝がにぶかったり、またはイボやタコが出来てしまったり。
そんな中で、かかとのガサガサに水虫の菌、
つまり白癬菌がついてしまう可能性があるのです。
ガサガサだからこそ、少しの水分で潤った時に、早く菌も吸収してしまう。
群れている時なんていうのは、ツルツルしているよりも、
がさがさで凹凸があるほうが菌も繁殖がしやすいのです。
まずは水虫かどうかの検査をして、治療に入りましょう。
もし水虫でなかった場合は、お風呂のお湯に20分程足をつけて、
かかとをふやけさせてから、スキンケアを施しましょう。
かかとをつるつるにすることを忘れないで下さいね。
さらに、こんな場所でもチェック。
家のお風呂場のマットをあまり洗っていない
家の中を拭き掃除をあまりしていない。
旅行先の温泉のマットや、ジムのシャワー室前のマット等に注意。
これらにも、既に家族や関係者に白癬菌を持っている人がいるかもしれません。
移されてしまう可能性もあるので、なるべく避けましょう。
水虫との戦いは、気長です。
一週間やそこらで治療できるものではありませんので、
まずは、一度診断。そして確実に水虫ができているとわかったら、
じっくりと完治するまで治療する。
かかとの水虫の場合は、スキンケアを同時に行うのが良いですね。